大崎市議会 2021-03-05 03月05日-04号
議案第40号、国民健康保険特別会計補正予算について伺います。 一般会計から繰入金が4,915万6,000円ありますが、その理由について伺います。 ○議長(相澤孝弘君) 笠原保険給付課長。 ◎民生部保険給付課長(笠原司君) お答えいたします。 その理由でございます。
議案第40号、国民健康保険特別会計補正予算について伺います。 一般会計から繰入金が4,915万6,000円ありますが、その理由について伺います。 ○議長(相澤孝弘君) 笠原保険給付課長。 ◎民生部保険給付課長(笠原司君) お答えいたします。 その理由でございます。
議案第5号国民健康保険特別会計につきましては、職員手当で3万9,000円の減、共済費で6,000円の減、合計で4万5,000円の減額補正。 議案第6号の後期高齢者医療特別会計については、職員手当5,000円の減額補正。 議案第7号介護保険特別会計については、職員手当12万3,000円の減、共済費1万6,000円の減、合計13万9,000円の減額補正です。
令和元年6月19日(水曜日) ─────────────────────────────────────────────── 議事日程 第5号 令和元年6月19日 午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 第47号議案から第49号議案 第3 第50号議案 監査委員の選任について 第4 第51号議案 令和元年度白石市一般会計補正予算(第3号) 第5 議提第2号 国民健康保険制度
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 日程第5 議提第2号 60 ◯志村新一郎議長 日程第5、議提第2号・国民健康保険制度に関する意見書を議題といたします。
では次に、議案第42号、国民健康保険特別会計の歳出です。2款4項1目19節、出産育児一時金について、これ単純に予定されていた人数分までいかなかったということで理解してよろしいのでしょうか。 ○議長(佐藤和好君) 笠原保険給付課長。 ◎民生部保険給付課長(笠原司君) お答え申し上げます。 今、議員おっしゃるとおり、当初の見込みよりも少ないという見込みで減額をさせていただいております。
29号 平成26年度東松島市漁業集落排水事業特別会計予算について 第 8 議案第30号 平成26年度東松島市下水道事業特別会計予算について 第 9 議案第31号 平成26年度東松島市野蒜北部丘陵地区土地区画整理事業特別会計予 算について 第10 議案第32号 平成26年度東松島市東矢本駅北地区土地区画整理事業特別会計予算 について 第11 議発第 1号 国民健康保険制度
議案第39号国民健康保険の特別会計です。議案第40号後期高齢者医療特別会計です。
公の施設を利用することを廃止する協議について │議案第33号 涌谷町の公の施設を利用することの協議について │議案第34号 大崎市の住民が利用する栗原市の公の施設の所在地を変更することの協議について │議案第35号 宮城県市町村職員退職手当組合規約の変更について +議案第36号 市道の路線の廃止及び認定について (予算特別委員長報告、質疑、討論、表決) 第3 議案第60号 国民健康保険及
時00分開議~午後4時50分閉会2 議事日程 第1 会議録署名議員指名 第2 一般質問 第3 請願第1号 「岩出山町すこやか子育て支援金」給付撤廃を求める請願 (民生常任委員長報告、質疑、討論、表決) +議案第114号 地方財政の充実強化を求める意見書 第4│議案第115号 米価の下落に歯どめをかけ、再生産できる米価の実現及び緊急的な米需給調整対策を求める意見書 +議案第116号 国民健康保険
〔6番 木村和彦君 登壇〕 ◆6番(木村和彦君) 私は、議案第79号国民健康保険税条例の一部を改正する条例に対する修正案に反対の立場で討論をいたします。 先日の小沢議員や本日質疑を行った同僚の議員の質疑を聞いていまして、一様に国保財政に対する大きな危惧を抱いているということを感じました。また、小沢議員におかれましては国保に対する思い入れの深さをまた改めて質疑を通して感じたところでもあります。
次に、議案第35号、国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。 第1条は歳入歳出予算の補正で、歳入歳出それぞれ6,157万9,000円を追加し、予算総額を138億5,837万4,000円に定めるものであります。 歳入歳出予算は、10ページ、11ページに掲載のとおりであります。 次に、議案第36号、後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。
それでは次に、議案第93号国民健康保険特別会計につきましてお尋ねをいたします。 まず今回、民生部、それから税務課から我々議員に、今回の税率改正について大変丁寧に御説明いただきました。御説明いただけばいただくほど悲しくなるといいますか、非常に残念な思いがいたしております。これまで国民健康保険の最高額は56万でありました。
議案98号国民健康保険税条例の一部改正、きのう山田議員の質疑で、大方のことは大体理解いたしました。 実は、5月29日の運営協議会の中で示された資料を見ますと、それから民生常任委員会の所管事項調査報告書がございます。18年度国保の決算見通しでは、当初5億8,000万円の財調からの繰り入れを予定していたと。
次に、第96号国民健康保険特別会計についてお尋ねをいたします。 この予算の主たるものは、保険財政共同安定化事業の負担金、拠出金であります。5億9,384万3,000円、大変な高額であります。この10月からこれが実施をされる、創設をされたということで、歳入歳出とも同じ、つまり拠出をした額ともらう額が同じという、何で、じゃ、やるんだという疑問が正直立ってしまうわけであります。